-標高770m高冷地育ちの感動トマト-
飛騨高山 HASEGAWA~no!
岐阜県 飛騨高山の標高770mの山上で栽培しているトマトで、夏から秋にかけて旬を迎えます。
昼と夜の寒暖差により濃厚な味のトマトが収穫でき、『飛騨高山HASEGAWA~no!-標高770m高冷地育ちの感動トマト-』として販売しています。
いいとこどり トマトJuice
とろりとした濃厚な甘さとほどよい酸味の爽やかさのバランスが絶妙で、最高に贅沢な極上のトマトジュースです。そのまま飲むのはもちろん、スープやドリンク、お料理にもアレンジ自在です。
あなたに届けたい想い
はじめまして。「飛騨高山 HASEGAWA~no!」の代表 長谷川(長谷川農園)です。
妻と2人で取り組んでいる小規模なトマト農家で、冬期は積雪で農場が閉鎖され、春~秋の間しか栽培できません。そのため出荷時期や数量が限定されますが、「味」に対してこだわり続けてきたという自負があります。
また、小さな農家である私たちがトマト栽培を続けられたのは、「おいしかった」というお客様からの声のおかげです。ほんとうに感謝しています。
ここからは、私たちが考えていることについて、少しお話しします。
トマトの食べ方とレシピ
トマトの食べ方は、いろいろなバリエーションがあります。
「ピンク系トマト」と呼ばれる大玉トマト(普通のトマトのことです)は、生で食べるのが一般的ですし、ジューシーな味わいはサラダ、冷やしトマトなどが、おなじみの食べ方です。
この種類のトマトは、生食が一般的ですが、パンにのせて焼いたり、カレーに入れてもおいしくいただけます。
HASEGAWA~no!長谷川農園
岐阜県の飛騨高山は昼夜の寒暖差を利用して、おいしいトマトを栽培している夏秋トマトの産地で、主に京阪神地区に出荷されています。
本農園(HASEGAWA~no!、ハセガワーノ)は標高770mの山の上に位置し、昼は太陽の日差しがたっぷりと降り注ぐため暑く、夜は真夏でも窓を開けていると風邪を引きそうになるくらいまで気温が下がるため、味が濃いおいしいトマトが収穫できます。
新着情報
News
「いま、こんな感じ」はインスタで公開しています
「農家の推しの一品」で紹介されました
新聞で紹介していただきました。
「鈴なりトマトのトマトBase」ラベル変更について
販売を再開します
全国商工会連合会主催の審査会で受賞しました。
商品販売に関する新着情報
かわら版[分類別]
HASEGAWA~no!、HASEGAWA-no!、ハセガワーノは長谷川農園のブランド名です